オープンキッチン 第3章 なんと2年越しのネタ(^^;)
2017年01月25日
2年前に書いたこのブログ↓
http://katoreport.i-ra.jp/e839282.html
やっと、第3章を書くことになりました。
なぜ、2年もかかったのかというと、ブログの文末、
次回、【3Dシンクで魚を捌く】
ここです、この、魚
この魚を釣って来るところからスタートしようと思ったのが間違いでした。
足掛け2年、今年の正月にようやくブログ記事に見合うサイズの魚を釣る事が出来ました!
鰤(ブリ)です!
厳しめに言うと、稚鰤(ワラサ)!でも、もう少しで1メートルなので、鰤と呼ぶことにしましょう。
ちなみに、場所は清水の三保沖でした。
この魚ならトーヨーキッチンの3Dシンクで捌いても見劣りしないはずですっ!
さて、まず、トーヨーキッチンのシンクの大きさに感謝する事になります。
尻尾を折らないとクーラーボックスに入らない大きさでしたが、シンクにはすっぽりと。
息子は持ち上げることすらできないのに、自分が釣ったと言っています。
さて、捌きます。
このまな板、シンクの中に設置できるのでとても便利です!考えた方は毎日魚を捌いているのでしょうか?すごいアイディアです。
内臓を取る際、水を流しながら作業出来ます。
そして、なんとか、三枚に
半身が大きいです。出刃包丁が小さく見えますね。
焼き用の切り身と、アラや骨周りは煮物用に。
そして、少しだけ刺身に
美味しくないはずが無い…と思いたいところですが、やはり刺身はプロに捌いてもらった方が美味しいと思います(^O^)
3Dシンクの真骨頂は、魚ですね。
これは間違いないです。
しかし、この2年の間に、なんと、トーヨーキッチン以外の別メーカーからも似たようなシンクが誕生してしまいました…(°_°)
それが、タカラのユーティリティシンク!
こちら、現在建築中の両親の家で採用していますので、追って使い勝手を紹介したいと思います。
デザインのトーヨーキッチン
素材、配置のタカラ
どちらもオススメですけどね。
http://katoreport.i-ra.jp/e839282.html
やっと、第3章を書くことになりました。
なぜ、2年もかかったのかというと、ブログの文末、
次回、【3Dシンクで魚を捌く】
ここです、この、魚
この魚を釣って来るところからスタートしようと思ったのが間違いでした。
足掛け2年、今年の正月にようやくブログ記事に見合うサイズの魚を釣る事が出来ました!
鰤(ブリ)です!
厳しめに言うと、稚鰤(ワラサ)!でも、もう少しで1メートルなので、鰤と呼ぶことにしましょう。
ちなみに、場所は清水の三保沖でした。
この魚ならトーヨーキッチンの3Dシンクで捌いても見劣りしないはずですっ!
さて、まず、トーヨーキッチンのシンクの大きさに感謝する事になります。
尻尾を折らないとクーラーボックスに入らない大きさでしたが、シンクにはすっぽりと。
息子は持ち上げることすらできないのに、自分が釣ったと言っています。
さて、捌きます。
このまな板、シンクの中に設置できるのでとても便利です!考えた方は毎日魚を捌いているのでしょうか?すごいアイディアです。
内臓を取る際、水を流しながら作業出来ます。
そして、なんとか、三枚に
半身が大きいです。出刃包丁が小さく見えますね。
焼き用の切り身と、アラや骨周りは煮物用に。
そして、少しだけ刺身に
美味しくないはずが無い…と思いたいところですが、やはり刺身はプロに捌いてもらった方が美味しいと思います(^O^)
3Dシンクの真骨頂は、魚ですね。
これは間違いないです。
しかし、この2年の間に、なんと、トーヨーキッチン以外の別メーカーからも似たようなシンクが誕生してしまいました…(°_°)
それが、タカラのユーティリティシンク!
こちら、現在建築中の両親の家で採用していますので、追って使い勝手を紹介したいと思います。
デザインのトーヨーキッチン
素材、配置のタカラ
どちらもオススメですけどね。
Posted by 加藤住宅 at 23:48│Comments(0)
│日々徒然
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。